窓ガラスフィルムで防犯対策

空巣に狙われやすい家とは!

空き巣の侵入手口で最も多いのは、ガラス破りです。ピッキング(鍵破り)は全体の1割弱となっています。窓ガラス破りによる被害が、全体の約8割を占めているのが現状です。空巣は、盲点となる場所や時間を良く調べて知っています。それでは、どんな家が狙われやすいか?空巣は、静かな場所と人目を嫌います。ガラスを破るときは音がなります。静かな場所では、音が響くので仕事がやりずらくなるため、静かな場所を嫌います。逆に騒音が多い場所は、騒音に紛れて音を出すことができます。そのため、幹線道路沿いや線路沿いや工事現場の近くは空巣が仕事をしやすい場所となります。次に空巣は、人目を嫌います。建物の影や壁や植え込みなどで影となり、死角となる場所も空巣が好む場所です。空巣が好む二つの要素がある家は注意が必要です。

防犯フィルムを貼っている住宅や施設が増えています

平成28年神奈川県相模原市障害者福祉施設「津久井やまゆり園」の事件では、犯人人は、窓ガラスをハンマーで打ち破って侵入したました。2012年都内でも女性が自宅で殺害されているのが発見されました。1階の窓ガラスを破られて侵入されたものでした。まずは、被害者の方のご冥福を心からお祈り致します。警察庁の統計によると侵入窃盗の侵入口の約6割が窓ガラスからの侵となっています。通常の人間なら窓ガラスを割って人の家に入ろうとは考えませんが、侵入者は、侵入しやすい場所を狙ってきます。それが窓ガラスです。近年、鍵は改良がされ破るのが難しくなってきています。一方窓ガラスは今だに、簡単に割れる物が多く、侵入者は簡単に窓ガラスを割って浸入できる住宅が大半です。

空巣被害は全国規模で警戒が必要な状況!

千葉県茂原市のホームページからの引用文です。  〝市内住宅街(郊外農家含)で、家人が不在中に家内に侵入し、現金等を窃取する空き巣事件が発生しています。現在、市内の広範囲の地域において発生しています。   犯行手口、1階窓ガラス(施錠部)を突き破り・こじ開け等で室内に侵入し、居間等に置いてある現金等を窃取します。(無施錠の出入り口)犯人は単独犯行と思われます。犯行時間は、午前9時以降です。(出勤、作業等で不在時)〟

空巣は日本全国にいます。都市部だけでなく、地方都市でも空巣被害が後を絶たない状況です。簡単に住宅に侵入できる、浸入経路がある限り空巣撲滅は難しいのかも知れません

セキュリティー対策

セキュリティー対策として有効な手段の一つにセキュリティーシステムを導入することです。セキュリティーシステムは、侵入者が入ると同時にセキュリティー会社に通報が届き、直ちに警備員が駆けつける仕組みになっています。セキュリティーシステムを導入すると、セキュリティー会社のシールをドアや窓ガラスに張ることになるため、セキュリティーシステム導入の家と直にわかります。犯罪者は、セキュリティーシステムを嫌うため、抑止効果があります。月額5000程度から導入ができます。

 

防犯カメラ

防犯カメラの設置は、大変役にたちます。空巣などの犯罪者は、下見を行うといわれています。下見の際に防犯カメラを見つければ、その物件には近づかなくなることが考えられます。

見回り

近所の人たちと見回りを強化する。見回りは、昔から行われていました。地域の人が一致団結して見回りを行うことは地域の安全に役にたちます。

警備員を配置する

警備員の配置は、とても効果的です。警備員がいれば、犯罪者は迂闊に近寄ることができません。

防犯フィルム

防犯対策に防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、 ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。

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